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ミヒャエル・バラックが現役引退を表明 レバークーゼン時代が思い出深い“持ってない”選手

サッカーの元ドイツ代表主将のMFバラック(36)が2日、現役引退を表明した。同国1部リーグのレーバークーゼンとの契約が更新されず、夏以降は無所属だった。「クラブに所属しないこの数カ月で引退の潮時と決断した」とのコメントを発表した。

ドイツ代表で98試合に出場し、ワールドカップ(W杯)は2002年日韓大会準優勝、06年ドイツ大会は3位になった。バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、チェルシー(イングランド)などでプレーした。

(サンスポ10月3日)


バイエルンやチェルシーでは多くのタイトルを獲得したが、個人的に思い出深いのがレバークーゼン時代のバラックだ。


 

01-02年のチャンピオンズリーグ、頭角を現したバラックの活躍でレバークーゼンはチャンピオンズリーグ決勝に進んだ。


レバークーゼンは弱小チームではなかったが、チャンピオンズリーグで優勝候補に上がるほどのチームではなかった。
勝ち上がるにつれて、メディアの扱いは「ダークホース」そのものだった。


そして、そのダークホースはまさにバラックのチームだった。


チャンピオンズリーグ決勝の相手はレアルマドリード。
“銀河系軍団”と呼ばれていた頃で、世界選抜と言っても過言ではないチームだ。


結局、レバークーゼンはレアルマドリードに敗れるのだが、その時の決勝点がサッカー史に残るとされるジダンのスーパーボレーだった。



あの頃のレアルマドリードは金に任せてスター選手を引き抜いていたので、僕はあまり好きではなかった。
だから、この決勝ではレバークーゼンをバラックを応援していた。


ジダンという選手について、今更その凄さを言うつもりはない。
このチャンピオンズリーグ決勝という大舞台において、そこにだけスポットライトが当たったようなゴールシーン。
サッカー経験者であれば、逆足ボレーの難しさはわかるだろう。
利き足とは逆の左足で上から落ちてくるボールをゴール隅に叩き込むのだから、“持ってる”選手に間違いない。


このスーパーボレーを一番近くで見ていた選手がバラックだった。


ジダンのスーパーボレーの背後にバラック



バラックはというと、ドイツ国内ではベッケンバウアーの再来ともてはやされ「新皇帝」やら「小皇帝」と呼ばれ、将来を嘱望されていた。


しかし、あまりにもてはやされていた印象がある。


バラックのキャリアを振り返っても世界レベルの素晴らしい選手なのだが、「皇帝」という冠はちょっと荷が重い。


バラックは世界レベルの素晴らしい選手だった。
だが、どこか“持ってない”選手だった。


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