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「放射能地域の人、結婚しない方がいい」公益法人会長の講演が問題視される

「内部被ばく、これがどうしようもないんでございまして、放射能雲が通ったのは福島ばかりじゃございませんで、栃木だとか埼玉、東京、神奈川あたり、だいたい2、3回通りましたよね。あそこにいた方々は、これから極力結婚しない方がいいだろうと」
「結婚して子どもを生むと、奇形発生率がドーンとあがることになって、大変なことになるわけでございまして」


こう発言した、とある公益法人の会長に非難が集まっている。


発言をしたのは日本生態系協会の池谷奉文会長。
言ってしまえばエキスパートな訳で、おそらく事実なのだろう。


池谷会長の言い方は悪いかもしれないが、大事な事を報じないマスメディアよりかはよっぽど信用できる。


国だって、本当のことはなかなか言えないもの。
国民の混乱を避けるためなので悪気はない。


結婚するしない・子供をもうけるもうけないはもちろん当人が決めることだが、これくらいの事を言う人がいなければ事態の重さを量れない人だっているだろう。


ただ、国民の多くが「奇形児の可能性」について知ると、福島や関東の人間を差別的に扱う可能性もある。
そう考えると、やはり無用な発言なのだろう。


 

福島市議会の佐藤一好議員らは29日、記者会見し、公益財団法人・日本生態系協会の池谷奉文会長が東京電力福島第一原発事故の影響について話した7月の講演で「不適切な差別発言をし、容認できない」として、訂正を要求することを明らかにした。


佐藤市議らによると、池谷会長は講演で「福島の人とは結婚しない方がいい」「福島では発がん率が上がり、奇形児が生まれる懸念がある」と述べたという。


協会側の説明や記者が確認した録音によると、池谷会長は、福島のほか原発事故で一定の放射能汚染を受けた関東地方の県名をあげ、地域の地図を示しながら「放射能雲の通った地域にいた方々は極力結婚しない方がいいだろう」と発言。「結婚して子どもを産むと、奇形発生率がドーンと上がる」などと話した。


池谷会長は朝日新聞の取材に、「被曝(ひばく)で遺伝子損傷と奇形児出産のリスクが高まることを訴えた」と説明。「一般論として私の見解を話した。差別する意図はなかった」と話した。

(朝日新聞8月29日)


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